ShannonLabインターンシップを通して 創価大学 経営学部 齊藤勝紀

自身の可能性を探る砂漠 旅人

1.はじめに

私は、経営学部出身であることを活かし、技術開発ではなく会社経営に関する業務を行った。ShannonLabが保有している人工知能に関する技術をどのようにビジネスに落とし込んでいくか、という課題に常に頭を悩ませる日々であったが、今思えば、学生の身でありながら非常に貴重な経験を積ませてもらったといえる。

2.業務概要

私は、ShannonLab株式会社のインターンシップに3か月間参加した。会社内において、私は経営の中核業務を任され、主に事業計画、新規サービスの企画を行った。特に、新規サービスの企画では、人工知能技術の強みを活かし、人間と人工知能がLINEアプリ上で会話できる『LINEbot』や、人の声を認識して、ホテルのチェックインや鍵の受け渡しを行う『無人音声認識受付システム』の企画を完成させた。

また、その他にもイベントの企画・運営や、電話応対、営業活動など幅広い業務に携わった。

3.感想

企画に関しては、企画内容、企画書デザイン、データ収集などを多くの社会人の方と意見交換をしながら進めていった。特に、ゼロからの企画となったLINEbotに関しては知識をほとんど持っておらず、企画を進めていく上で自身の実力に不安を感じていた。しかし、企業の方のご意見を聞いていくにあたり、企業のニーズに合ったLINEbotの活用法を把握することができ、それを取り入れた上で企画書を完成させることができた。このような経緯から、私は他者の意見を収集し、それらを今回の企画書のように目に見える形でアウトプットする力を身に付けることが出来たと感じる。

4.後輩へのメッセージ

私は、主に経営に関する業務や、資料作りを行っていたため、今後インターンに参加する文系の後輩へ向けてのアドバイスを送る。ShannonLabのインターンは、自身の能力のキャパシティを増加させるのに最適である。様々な業務を任されるため、負担も大きいが、その分自身が成長できるのは間違いない。現在、進路で迷っている人は、ぜひこのインターンに参加してほしい。このインターンをやり遂げたとき、きっと新たな自分を見出すことができると思う。

 

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